ステージ1a&1b、スプリント、総合リザルト&レースレポート

【レースレポート】
5月28日、曇り空の中行われたステージ1aは8.5kmのタイムトライアル。33チーム、155人が出走した。序盤にスタートした水野恭兵が前半は暫定一位でトップに君臨していたが、第64走者に出走したゲゼ・ブルノ(NEILPRYDE-NANSHIN SUBARU CYCLING TEAM)がトップタイムを叩き出すと、その後それ以上のタイムを更新する選手は現れず。
「昨年も出場しTTは5位で、今回もそんなにいいタイムが出ているとは思わなかった」と本人も少々驚いていた勝利だった。

午後から行われたステージ1bは、81km(9km x 9周6.5kmローリング)のレースで、序盤は数々のアタックが繰り返されるも決定打にならず。5周で8人の逃げが決まり、エースの下島を逃げ送り込んだ那須ブラーゼンが集団を抑え、タイム差は徐々に開いていく。先頭逃げグループで勝負は決まると、ラスト1周で高岡(イナーメ)、水野(チームやまなし)、下島(那須ブラーゼン)の3人が飛び出し、ゴール勝負となり2014年にステージ1bで勝利し総合優勝を果たした経験のある水野が1着でゴールした。
現在那須ブラーゼンに所属の水野だが、今回那須ブラーゼンは若手主体でメンバーを選出。メンバー入りから外れてしまった水野は、このレースに出たいがために知り合いを呼んで今回『チームやまなし』として出場し、見事ステージ優勝を果たした。

総合は、バーチャルタイムで下島がトップだったが、7周目のホットスポットで3秒ゲットした高岡は、このステージ2位でゴールしゴールでも4秒獲得。下島は高岡から4秒遅れでゴールしたため、総合はなんと同タイム。ステージ1aのTTのタイム差で高岡がイエロージャージを勝ち取った。明日のステージ2は、126km(9kmx14周6.5kmローリング)で、接戦している総合の激しい戦いが期待されそうだ。

【リザルト】

■ ステージ1a結果 (PDF)
■ ステージ1b結果 (PDF)
■ 1日目総合スプリント成績 (PDF)
■ 1日目総合成績 (PDF)

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ステージ1a表彰式

ステージ1bは水野恭兵(チームやまなし)が勝利、2位に高岡亮寛(イナーメ)が入った

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ステージ1bの表彰

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木祖村初日は、高岡亮寛(イナーメ)が総合トップに輝いた

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スプリント賞の高岡亮寛(イナーメ)

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U23ホワイトジャージの横塚選手(LEOMO Bellmare)

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O-40のピンクジャージはステファノ・ヨルダン(チームやまなし)

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今回から設定された五一わいん賞は、3周目水野、5周目下島、7周目高岡が獲得した

 

 

 


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