過去の大会成績

2days race in 木祖村として行われてきたレースが、2017年より2days race in 木島平村となりました

■2011年
個人総合優勝: 吉岡直哉(京都産業大学)
スプリント賞: 島田真琴(シマノドリンキング)
U-23        : 吉岡直哉(京都産業大学)
オーバー40  : 西谷雅史(オーベスト ジーニアス)

ステージ1a : 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
ステージ1b : 吉岡直哉(京都産業大学)
ステージ2  : 木村圭祐(京都産業大学)

京都産業大学が総なめの初日、吉岡直哉がリーダーに(Cyclowired.jp)
京都産業大学の完勝 木村圭祐がステージ、吉岡直哉が総合優勝(Cyclowired.jp)

■2012年  西村大輝、完全勝利!
個人総合優勝: 西村大輝(パインヒルズ ’90)
スプリント賞: 安藤光平(オーベストアンビシャス)
U23     : 西村大輝(パインヒルズ ’90)
オーバー40  : 清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)

ステージ1a : 西村大輝(パインヒルズ ’90)
ステージ1b : 西村大輝(パインヒルズ ’90)
ステージ2  : 西村大輝(パインヒルズ ’90)

アジアチャンプ高校生 西村大輝が完全勝利 未来の選手たちの2日間ステージレース(Cyclowired.jp)

■2013年
個人総合優勝: 倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
スプリント賞: 伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
U-23       : 倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
オーバー40  : 西谷雅史(オーベスト バースモン)

ステージ1a : ポール・ソールズベリー(イナーメ)
ステージ1b : 鈴木 真理(TEAM BLITZEN)
ステージ2  : 城田 大和(TEAM BLITZEN)

鈴木真理が怪我からの復帰レースでステージ勝利、総合は日体大・倉林巧和の手に (Cyclowired.jp)

■2014年
個人総合優勝: 水野恭兵(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム)
スプリント賞: 金子大介(スワコレーシング)
U-23        : 中井路雅(京都産業大学)
オーバー40  : ポール・ソールズベリー(イナーメ)

ステージ1a : ポール・ソールズベリー(イナーメ)
ステージ1b : 水野恭兵(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム)
ステージ2  : 鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)

シエルヴォ奈良の水野恭兵がステージ&総合優勝 (Cyclowired.jp)

■2015年
個人総合優勝: 高岡亮寛(イナーメ)
スプリント賞: 川田優作(Honda 栃木)
U-23        : 間瀬勇毅(京都産業大学)
オーバー40  : 高橋伸成(桜台レーシングチーム)

ステージ1a : 中村龍太郎(イナーメ)
ステージ1b : 間瀬勇毅(京都産業大学)
ステージ2  : 才田直人(Gruppo Acqua Tama)

初日TTはイナーメ中村、ステージは京産大の1・2・3フィニッシュ (Cyclowired.jp)
才田直人が逃げ切り勝利 ボーナスタイムで高岡亮寛がイエロージャージを獲得 (Cyclowired.jp)
アマチュアの本格ステージレース「2days race in 木祖村」 工夫と愛情で“最高”の大会に(Cyclist)

■2016年

個人総合優勝: 水野恭兵(チームやまなし)
スプリント賞: 阿部航大(Honda栃木レッド)
U-23        : 杉野元基(駒澤大学Z改)
オーバー40  : STEFANO GIORDANO(チームやまなし)

ステージ1a : ゲゼ・ブルノ(NEILPRYDE-NANSHIN SUBARU CYCLING TEAM)
ステージ1b : 水野恭兵(チームやまなし)
ステージ2  : 水野恭兵(チームやまなし)

2days in 木祖村 水野恭兵が2年ぶり2度目の総合優勝 (Cyclowired.jp)

■2017年(木島平村)

個人総合優勝: 新城銀二(那須ブラーゼン)
スプリント賞: 大東泰弘(イナーメ)
U-23        : 新城銀二(那須ブラーゼン)
オーバー40  : 高橋伸成(FITES GROEN日本ロボティクス)

ステージ1a : 下島将輝(那須ブラーゼン)
ステージ1b : 新城銀二(那須ブラーゼン)
ステージ2  : 山口雄大(Pinazou Test Team)

日本最小のステージレース「2days race in 木島平」 ブラーゼン新城が総合優勝 (Cyclowired.jp)